seitai 睡眠 南浦和の整体が解説|眠りの質と体のゆがみ

「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」「夜中に何度も目が覚める」「朝起きた瞬間から首や腰がだるい」。そんなお悩みはありませんか。seitai(整体)の視点から睡眠を考えると、南浦和で当院にご相談いただく方の多くが、眠りそのものよりも“寝ている間の体の姿勢”につまずいています。眠りの質は、ベッドや枕の問題だけでなく、日中の姿勢のクセや体のゆがみとも深く関わっていると考えられています。この記事では、癒楽里〜ゆらり〜南浦和本院の整体師が、睡眠の質と体のゆがみの関係、そしてご自宅でできるやさしいセルフケアをご紹介します。

seitai 睡眠 南浦和の整体師が考える「眠りが浅くなる」仕組み

seitai 睡眠 南浦和

私たちの体は、眠りにつくときに副交感神経が優位になり、筋肉がゆるんでいくのが自然な流れです。ところが、デスクワークやスマートフォンの操作で背中が丸まった状態が長く続くと、首から肩、背中の筋肉が緊張したままになりやすくなります。緊張が残ったまま横になると、体は「休む姿勢」に入りきれず、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりすることがあります。

また、骨盤や背骨のバランスが左右で偏っていると、あお向けで寝たときに体の一部だけに体重が集中します。すると無意識に寝返りが増えたり、逆に寝返りが打ちにくくなったりして、朝起きたときの腰や肩のだるさにつながることがあります。「いつも同じ向きでしか眠れない」「朝、同じ側だけが痛い」という方は、体のゆがみが影響している可能性があります。

さらに、睡眠と自律神経は切り離せない関係にあります。日中の緊張やストレスが続くと交感神経が働き続け、夜になっても切り替わりにくくなります。呼吸が浅くなり、肩や首がすくんだような状態が習慣になると、体が休まりにくい状態が固定されてしまうのです。生活習慣と健康については、厚生労働省も睡眠の大切さについて情報を公開していますので、あわせて参考になさってください。

今夜からできる、眠りの質を整えるセルフケア

1. 寝る前の胸まわりストレッチ
いすに浅く腰かけ、両手を頭のうしろで組みます。息をゆっくり吐きながら、胸を軽く開くように肘を外へ。10秒キープを3回ほど。丸まった背中をリセットし、呼吸を深くしやすくします。

2. 股関節をゆるめる「ひざ倒し」
あお向けで両ひざを立て、そろえたまま左右にゆっくり倒します。左右5往復ほど。腰まわりの緊張をやわらげ、寝返りが打ちやすい状態をつくります。反動はつけず、痛みのない範囲で行ってください。

3. 4秒吸って8秒吐く呼吸
布団に入ったら、鼻から4秒吸い、口から8秒かけて吐きます。3〜5分続けると、体が休息モードに切り替わりやすくなります。

4. 枕の高さを見直す
あお向けになったとき、あごが上がりすぎたり引けすぎたりしていないかを確認します。首の自然なカーブが保てる高さが目安です。

5. 就寝1時間前の光をひかえる
スマートフォンやパソコンの明るい画面は、寝つきに影響することがあります。部屋の照明を少し落とすだけでも変わります。

これらは一般的な健康情報としてのセルフケアです。強い痛みやしびれがある場合、症状が長引く場合、また眠れない状態が続く場合は、無理をせず整形外科や内科などの医療機関にご相談ください。

南浦和の整体院でできる、体のゆがみへのアプローチ

癒楽里〜ゆらり〜南浦和本院では、まずカウンセリングで睡眠の状況、日中のお仕事姿勢、痛みの出る場面などをていねいにうかがいます。そのうえで、立ち姿勢や骨盤の傾き、背骨の動き、肩甲骨まわりの硬さなどをチェックし、体のバランスがどこで崩れているかを確認していきます。

施術は、強く押したりボキボキと鳴らしたりするものではなく、お一人おひとりの状態に合わせたやさしい手技が中心です。緊張しやすい首・肩・背中まわりをゆるめ、骨盤まわりの動きを整えることで、体が休まりやすい状態を目指します。あわせて、ご自宅での寝る前のケアや、デスクワーク中の姿勢の工夫など、生活の中で続けられるアドバイスもお伝えしています。

整体は病気の治療を行うものではありませんが、姿勢や筋肉の緊張という側面から、日々の体の使い方を見直すきっかけになります。ほかのお悩みについては南浦和の整体コラム一覧もご覧ください。

「疲れが抜けない」「朝がつらい」という状態が続くと、それが当たり前になってしまいがちです。南浦和で睡眠と体のだるさにお悩みの方は、どうぞお気軽に癒楽里〜ゆらり〜南浦和本院へご相談ください。初めての方も安心してお越しいただけるよう、ていねいにご説明いたします。

この記事の執筆・監修
工藤 昌彦(整体院 癒楽里 総院長)
  • 施術歴15年/のべ70,000人以上の施術実績
  • 整体師認定資格 上級取得/炭酸整体協会 創業メンバー
  • 書籍『全国から選ばれし12名のゴッドハンドを持つ治療家たち』(Rashisa出版)掲載
  • プロサッカー選手・元なでしこジャパン選手など多数のアスリート施術実績
家族のリウマチ改善をきっかけにこの道へ。数年の修行を経て独立開業し、慢性的な不調や難治性の症状のケアを得意とする。