揉んでも戻る肩こり|南浦和の整体院が原因とケアを解説

肩を揉んでもらうとその場は軽くなるのに、数日するとまた元通り。整体 肩こり 南浦和でお悩みの方から、こうしたご相談をよくいただきます。南浦和本院は南浦和駅から徒歩5分、武蔵浦和方面からお越しの方も多く、デスクワークの合間に立ち寄られる方が目立ちます。

整体 肩こり 南浦和:揉んでも戻ってしまう理由

整体 肩こり 南浦和

肩がこる場所と、こりを生んでいる場所は必ずしも同じではありません。多くの場合、負担をかけているのは肩そのものではなく、頭の位置と肩甲骨の動きです。

画面を見る姿勢が続くと頭が前に出ます。4〜6kgある頭を支えるため、首の後ろから肩にかけての筋肉が緊張し続けます。さらに腕を前に出した状態が長いと肩甲骨が外に開いたまま固まり、肩の筋肉は常に引っ張られます。

この状態で肩だけを揉むと、血流が一時的に戻って軽く感じます。ただし頭の位置も肩甲骨の動きも変わっていないため、数日で同じ負担がかかり、こりが戻ります。強く揉むほど筋肉が防御的に硬くなることもあります。

自宅でできるセルフケア

肩を直接ほぐすより、周辺を動かす方が戻りにくくなります。

  • 肩甲骨を寄せる——両肘を軽く曲げ、肩甲骨を背中の中央に寄せて5秒。10回ほど。開いたまま固まるのを防ぎます
  • あごを引く——背すじを伸ばし、あごを水平に後ろへ引いて5秒。頭の位置をリセットします
  • 肩を大きく回す——前回し・後ろ回しを各10回。血流を促します
  • 30分に一度は立つ——同じ姿勢を続けないことが何より効きます

厚生労働省も、作業の合間に休憩を取り同じ姿勢を長く続けないことを推奨しています(厚生労働省)。

南浦和の整体院でのアプローチ

セルフケアを続けても戻る場合、背中の丸まりや骨盤の傾きが頭の位置を決めていることがあります。癒楽里〜ゆらり〜南浦和本院では、肩だけを見るのではなく、どこが原因で肩に負担が集まっているかを確認したうえで施術します。強く押したり鳴らしたりはしません。

肩こりについてさらに詳しくは肩こり・首の痛みのページをご覧ください。他の記事は南浦和の整体コラム一覧から。

なお、強い痛みやしびれがある場合、手に力が入りにくい場合は、整形外科など医療機関を一度受診されることをおすすめします。

「この程度で行っていいのかな」という段階でご相談いただくほど、負担が積み重なる前に対応できます。

この記事の執筆・監修
工藤 昌彦(整体院 癒楽里 総院長)
  • 施術歴15年/のべ70,000人以上の施術実績
  • 整体師認定資格 上級取得/炭酸整体協会 創業メンバー
  • 書籍『全国から選ばれし12名のゴッドハンドを持つ治療家たち』(Rashisa出版)掲載
  • プロサッカー選手・元なでしこジャパン選手など多数のアスリート施術実績
家族のリウマチ改善をきっかけにこの道へ。数年の修行を経て独立開業し、慢性的な不調や難治性の症状のケアを得意とする。