seitai 膝の痛み 南浦和|動作のクセと膝の負担

階段を下りるとき、椅子から立ち上がるとき、ひざにズキッとした痛みが走る——そんなお悩みはありませんか。膝の痛みは「年齢のせい」と片づけられがちですが、実際には日々の動作のクセや体の使い方が大きく関わっていることが少なくありません。seitai 膝の痛み 南浦和でお困りの方に向けて、癒楽里〜ゆらり〜南浦和本院の整体師が、原因の考え方とご自宅でできるケアをやさしく解説します。

seitai 膝の痛み 南浦和の整体院が考える「動作のクセ」との関係

seitai 膝の痛み 南浦和

膝は、股関節と足首という2つの大きな関節にはさまれた場所にあります。そのため、股関節がかたくなっていたり、足首の動きが小さくなっていたりすると、その分のしわ寄せが膝に集まりやすいと考えられています。膝そのものより、上下の関節にヒントが隠れているケースは珍しくありません。

たとえば、つま先が外を向いたまま歩く、片脚に体重をあずけて立つ、しゃがむときに膝だけを前に突き出す——こうした何気ない動作のクセは、膝の内側や外側に偏った負担をかけ続けます。1回ずつはわずかでも、1日に何千歩と積み重なれば、その差は決して小さくありません。

また、太ももの前側ばかりを使い、お尻や太ももの裏側の筋肉があまり働いていない状態も、膝まわりの張りや違和感につながることがあります。体重の増加や、急に運動量を増やしたことがきっかけになる方もいらっしゃいます。

今日からできる膝のセルフケア

1. 太もも前側をゆるめる
立った状態で片手を壁につき、反対の手で足の甲を持ってかかとをお尻に近づけます。太ももの前が心地よく伸びる範囲で20〜30秒キープ。左右2セットずつが目安です。

2. お尻の筋肉を目覚めさせる
あお向けで両膝を立て、お尻をゆっくり持ち上げて3秒キープ。10回ほど行います。腰を反らせすぎないよう、おなかに軽く力を入れたまま行うのがポイントです。

3. 足首をやわらかく
椅子に座り、かかとを床につけたままつま先を大きく上下に動かします。片足20回ずつ。足首が動きやすくなると、歩くときの衝撃を膝だけで受けとめずにすみます。

4. 立ち方を見直す
両足を腰幅に開き、左右の足の裏に均等に体重をのせます。信号待ちや家事の合間など、気づいたときに整えるだけでも、膝への偏った負担を減らす助けになります。

いずれも、痛みが出る動きは無理に続けないでください。腫れや熱っぽさがある、膝がガクッと崩れる、水がたまっているような感覚がある場合は、セルフケアより先に整形外科などの医療機関でご相談ください。健康づくりの一般的な考え方については厚生労働省のサイトも参考になります。

整体院でのアプローチ

癒楽里〜ゆらり〜南浦和本院では、膝そのものだけを見るのではなく、骨盤の傾き、股関節や足首の動き、左右の重心のかかり方といった全身のつながりを確認したうえで施術を組み立てています。どちらの脚に体重が乗りやすいか、どんな場面で痛みが出るかを丁寧にうかがいながら、負担の集まりやすいポイントをさぐっていきます。

施術では、かたくなった筋肉をゆるめ、関節が本来の範囲で動きやすい状態を目指します。あわせて、日常生活での立ち方・歩き方・階段の下り方など、その方の生活に合わせたアドバイスもお伝えしています。体の使い方が変われば、同じ動作でも膝にかかる負担のかかり方は変わってきます。

なお、整体は医療行為ではありません。変形性膝関節症や半月板の損傷などが疑われる場合は、まず医療機関での検査をおすすめしています。診断を受けたうえで、体のバランスづくりとしてご来院いただく方も多くいらっしゃいます。

膝の痛みは「そのうち治るだろう」と様子を見ているうちに、かばう動きが増えて腰や反対側の脚にも影響が広がることがあります。気になり始めた今こそ、体を見直すよいタイミングです。他のお悩みについては南浦和の整体コラム一覧もあわせてご覧ください。

南浦和で膝の痛みにお悩みの方は、癒楽里〜ゆらり〜南浦和本院までお気軽にご相談ください。はじめての方も安心してお越しいただけるよう、お体の状態をうかがいながら丁寧にご説明いたします。