巻き爪を放置することにより身体の痛みがでます

投稿日時:2016年10月29日

こんにちは。

癒楽里 南浦和院 から

 

最近、巻き爪で困っている方からたくさんのご相談を受けます。

 

今日来院された患者さんも「巻き爪が痛くて歩くことができない」との事でした。

 

また、ひどい方は出血を伴っている方も少なくありません。

 

少し違和感や痛みがあるけどいいやって感じで放置しておくと状態を悪化させ、さらなる苦痛になり出血を伴うことになります。

 

また、このような状態になると巻き爪補正もかなりの痛みを伴うことになりますので、現在巻き爪で悩まれている方は勿論、気になる方はご相談ください。

 

また、巻き爪や魚の目、タコ、外反母趾などの足病がある方は足自体の形が変わってる可能性が高いです。

 

魚の目、タコに関してはいくら取り除いてもまた出来てきます。

 

これはそのような足の形になっているからです。

 

靴を変えても、意識しても治るものではありません。適切な足の形に整える必要があります。

 

また、足は身体の土台です。

 

その土台が崩れることにより自ずと身体自体が崩れていき、ひざ痛 股関節痛 腰痛 五十肩 肩こり 頭痛  などが生じます。

 

足=土台は適切な形に整えることにより歪みのないキレイなラインの身体に整っていきます

 

整体院 癒楽里では足から姿勢、身体の問題を解決し、足からみなさんの身体バランスをサポートしていきます。

 

 ←ブログ一覧に戻る